パキシルの吐き気について
新しい抗うつ剤を試してみませんか?と医者から勧められたのがパキシルでした。
パキシル(一般名:塩酸パロキセチン水和物)は、グラクソ・スミスクライン株式会社から発売されている、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(selective serotonin reuptake inhibitor、いわゆるSSRI)の抗うつ剤です。
選択的セロトニン再取り込み阻害薬とは、脳内シナプスでうつ病の原因とされている脳内のセロトニン量の低下を抑え、セロトニン量を増やして神経伝達を促進してくれる薬です。
現在日本国内で100万人以上の人が服用していると言われています。
パキシルはSSRIの中でも新しいタイプの薬で、うつ症状の改善以外にもパニック障害や強迫性障害への効果があるとされています。
実際にパキシルを飲んでみたところ、食欲が低下し吐き気とだるさで動けなくなりました。
というより吐き気で食べられないからだるくなったのかも知れません。
うつ病が少しでも回復するならと我慢して一ヶ月間飲み続けましたが副作用が強くてやめてしまいました。
ネットで調べてみるとSSRIは、飲み始めは副作用が出ること、効果がでるのにそれなりに時間がかかることが分かりました。
今は医者と相談して別の薬を服用しています。
多少の副作用はありますが、パキシルほどではないので安心して服用しています。